劉慈欣は天才、まじで天才
以前に、最近読んだすごい本、「三体」について書いたと思うけど、この人、Ⅱ、Ⅲ、そして立て続けに短編小説「円」「老神介護」「流浪地球」読んだけど、天才だわこの人。
こんなSF見たことない。
アイデアがすごい。
どうして、こんなこと考えれるのか?
頭の中身がどうなっているか、マジ知りたい。
全部、すげえ。全部すげえ。
最近寝られないので本読むと、さらに面白くて寝られねー。
いつも9:30分には布団に入るのだが、
彼の本を読んでいると、気が付いたら、夜の10時を超えている時がある。
でも、ベットに入るとすぐ寝られるから、やはりスマホやyoutubeは眠気を妨げるのだというのは、実感するわ。
この人の天才的な発想を少しだけ。
ネタバレするから言わんけど、少しだけ。
「3体Ⅲ」の最後なんて、他の星から攻撃されるの嫌だから、2次元にするぞ攻撃で、宇宙全体を平べったくするって、誰が考える?そんなこと?
「流浪地球」なんて、地球そのものを太陽系から脱出させる。しかも、地球にエンジン付けて。
天才。
いや、韓国映画のところでも書いたけど、隣の国の人たち、映画や音楽だけでなく、文学でも我々を凌駕しているぞ。
このままでいいのかJAPAN?
うちの県の官僚出身のアホ知事なんて、マスク外そうという雰囲気になりつつあるのに
「政府がマスクを任意に任すというなら、その指針を示せ」
と発言した。
馬鹿なの?ねえ?
君は自分でそれさえ決められないバカなの?
子供のころから勉強しかしてないから、馬鹿なの?
もう、いい加減にしろ。日本。誰かに何か言われないと、
もしくは洗脳されないと考えられない家畜のような国民ばかりだから、
財務省の犬「検討首相」に税金ばかり取られるんだよ。
さて、今日は「三体0」を読む。
そして、この国を憂えながら今日も眠りにつくのだ。