ワクチンをめぐって末期状態の私たち
世の中、末期状態で、ワクチンの奪い合いが始まってます。
この地方でも元気な(そうです。皮肉です。)上級老人様達が
市役所で怒号が飛び交っている始末です。
私の好きなエピソード挙げときますね。
○ワクチン予約に市役所に前夜から並び、高齢者だからやばいと思った市役所諸君が予約チケットを全部配布して、予約日にきた老人たちに一枚も残っていなくて、市役所に怒号が飛び交う。
○手違いでワクチンの接種が出来ずに100本余りのワクチンを捨てる。
○捨てるのもったいないと考えた、市長さんたちがワクチンを打つとマスコミ(バカ)が来て、大騒ぎ。
○上級国民スギ薬局会長様が、その持っている権力を最大限に生かそうと思ったら、バレて国民から叩かれ、謝罪。
(笑 わら わら わら ワラ ワラ ワラ ワラ)
もう末期状態。
しかも、ワクチンも摂取率が発展途上国並み。
私思うんですけどね、マイナンバーとは?
何のために存在するの?
こんな時のためのマイナンバーじゃないの?
そして、オリンピック。
もうね、やった方がいいんじゃね?
すごい賭けだけど、こんな最低の国でもできるオリンピックなんて
素敵やん。
さてさてさて、株価も仮想通貨も予想通り爆下げする中、
世の中の希望の無い中、唯一少しだけ明るい兆しなのは、
50肩の肩が上がるようになってきました。
整体の理学療法士の方に言われました。
「○○さん、こんなに回復が早い人初めて見ましたよ。よく努力しましたね」
やはり、5年前に発病してから戦ってきた経験が活きたと思います。
自分の体を取り戻す。
私、これからも戦います。
社会とか、政府とか、会社とか、同僚とかに対してではなく、
「自分の体と心を思い通りに動かす」という事を長く続けるための死ぬまでの戦いを続けていきます。
梅雨のじめじめした嫌な季節になりました。
ご自愛ください。