準優勝は立派だが・・・・・
悔しくて、大変悔しくて、寝られなくてしんどかったです。
前半27分までに2点取られたら、そりゃあ勝てませんわ。
それに、相手の方が、個人も組織も上だったわ。
最後よく追い上げましたが、吉田君のハンドですべて終わり。
VARに助けられ、VARによって我々は葬り去られました。合掌。
よく考えれば、予選の1回戦からすべて1点差で、ギリギリの
所で勝ってきたわけで、圧倒的な力はこのチームにはない事ぐらい
分かっていたじゃないですか。
と、納得させております。
次につなげてほしいと思います。
でもね、やはり言いたいこともあるわけですわ。
「本当にスカウティングしてたのか、11番常にフリーじゃねーかよ」
「負けているのに、打つ手なしかよ。しかも一番必要なドリブラー乾を後半44分に出して何がしたいわけ?」
「セットプレーあれだけあって、いつも同じ?練習してないわけ?」
「結局、アジアどまりの監督、データ取集、分析の重要性をわかってない日本のサッカー組織がもう時代遅れなんじゃねーの?」
とか、色々あるわけですわ。
しかし、選手たちはよく頑張ったと思いますが。
これで、全豪の錦織さんも、アジアカップの日本代表も終わり、
平和な世の中になりそうです。
悔しさを筋トレにぶつけ、昨日はぐっすり寝られました。
冷静になったところで、良かったところ書いときますね。
「富安君、君重要。」
「南野君、君のハングリーな所好き。」
「乾君、ご苦労様」
そういえば、携帯会社替えました。
以下次に続く。。。