朝食を作ろうと思った
妻は副交感神経のモンスターなので、
土曜日、日曜日の朝は基本起きてこない。
最初の方は、ムッとしたが、ここ数年は好きにさせている。
まあその代わり、平日は子育てに家事にフル回転だからだ。
私は、逆に寝られない。朝も5時には起床するので、いつもスマホを見るか、
外に出て、散歩か庭の草引きをしている。
しかし、最近では朝食を作るようになった。ご飯を造ることは、認知症やうつ病などの心身症に有効であるという説もある。段取りをして、何品かを同時進行する
必要があるし、集中して行うからだろうと思う。
それ以上に、妻には喜ばれるし、好きなものを作れるので、大変メリットはある。
和食:目玉焼き、シイタケみそ汁、空心菜のオリーブオイルいため、
アジの干物、きゅうりの糠漬け
サンドイッチ:卵と、ベーコンチーズ
やばい!、どこかのタレントのブログの劣化版になったが、
なんか、これも、治療の一つとご理解していただきたい。
朝から、だるいし、熟睡感ないけど、認知症だけにはなりたくない。
新しいことにチャレンジして、刺激を脳に与える事は、やり続けたい。
でないと、本当に人生何のために生きているか、わからないくらいに、
絶望感が襲ってくるからだ。
次は、パエリアにチャレンジしたい。なぜパエリアかは特に意味はない。
しかし、朝食からパエリア食べれると思った、テンション上がるような
気がするから。