メンタル壊してからこれからの人生を考えるblog

メンタルがいかれたので、それを克服するため、または、あきらめるためによしなしごとをヅラヅラ書き連ねるブログ

秋にあるある。寝られない。イラつく。

すっかり涼しくなりました。

夜はぐっすり・・・・・・・・となるはずですが、

うちの会社の私の部署、秋になると、クソ忙しくなります。

 

そうなると、私の神経たちが騒ぎ出します。

交感神経が刺激され、寝られなくなります。

神経が刺激され寝ることができないようになります。

あ、今日は寝られない。と、横になった瞬間わかります。

わかりますか?このつらい感じ。

 

例えば、

「今日はすごく疲れた。日曜出勤で疲れた。明日もハードだ。

早く寝ないといけない」

もう寝られない・・・・⤵

「電話がかかってきた。明日朝一でこれしてください。

クレームだな。朝一だな。」

もう寝られない・・・・⤵

「嫁が、長男の成績が悪いと言っている。実力テストで、クラスの下から

5番目。どうする?あなたどうする?塾とか行かないと。。。。」

もう寝られない・・・・

 

ベットに9時半には入れるのです。

そう、東京の激務なサラリーマンに比べると、就業終了時間はホワイトです。

真っ白かもしれません。下手したら、17:30分には家で

筋トレしているときもあるのですから。

でも、脳みその中はどうなっているかわからないのです。

覚醒を繰り返し、寝ているかどうかわからない時間を過ごし、

あさのだるーーーーーーーーーい感じを引きづって

会社に向かいます。

 

久しぶりに、時間を見つけて、20分ほど車でマインドフルネス作業と

軽い睡眠をとりました。

この技術がないと、立っているのもしんどい感じです。

この技術使えます。

NHKで見ました。

アメリカ軍も採用しているようです。

日本人あるある。アメリカは最先端。となぜか思う。

方法は・・・・・

①横になって、目をつぶる。(オフィスなら椅子でも可)

腹式呼吸約1分(リラックスに勤める)

③手足が重くなる。。。。をイメージで繰り返す

④手足が暖かかくなる。。。。をイメージで繰り返す

 イメージ作業は、この先もあるのだが特に必要ない。

⑤いつのまにか寝る(最初に100均でキッチンタイマーかけておく)

⑥コツは寝なくても、ストレスフルになるから大丈夫と思う(ここ大事)

*詳しくは、WEBで。どっかに載っている。

 

また、昨日は寝る前に、船瀬俊介大先生の本を読みながら、

腹式呼吸法を繰り返しました。

また、近藤誠大先生の本を読みながら、ニンジンジュースを飲んでます。

(賛否両論、2人の大先生)

 

やれやれ。

まだまだ、私の苦悩は続いていく。