長男がインフルA、少しうらやましいけど。罹りたくもない。
寝られたり、寝られなかったりの日々が続きます。
2日まともに寝られなかったら、結構焦ります。
相変わらず、本屋では「うつ」や「パニック障害」や「睡眠」などには
手に取って立ち読みしてしまいます。
この本、今まで読み漁った本とあまり変わりません。
「睡眠」が大切なことはわかっているのですが、それを解決する方法が、
・ぬるいお風呂に入りましょう。
・メラトニンを作るために朝日を浴びましょう。
・軽い運動しましょう
いや、もう、そういう問題ではないから。
頭で「寝られない」→「寝なければならない」を意識したらもう抜け出せない。
ぬるいお湯とかあんまり関係ないし。
結局、
「仕事が残業が深夜までになり寝る時間がない。」
「徹夜の仕事があってなくて、自律神経がグチャグチャになった」
「上司や営業成績の圧力がひどい」
は、もう仕事変えるしか方法がないのではないかと思う。
ほとんどの「うつ」病の人が睡眠障害を抱えている問う話は本当だと思う。
卵が先か、鶏が先かの話にはなりますが・・・・。
私は、ラッキーなことに、あまりそれがない。
だから、「うつ」ではないと自覚できているので、間違いなく老化による
更年期障害だと思う。だから、努力して治そうという気持ちになれるのは、
まだ世の中の苦しんでいる人よりも、良かったかもしれない。
長男が、インフルになりました。少し、しんどそうです。
しかし、1週間彼は学校を休みます。うらやましいですか?
いやいや、たぶん、1週間休んだ時の仕事のプレッシャーで、不眠症になるので、それなら休まないほうがいいと考える私は、少し社畜癖が残っています。